内向型、恐ろしい子! – 外向型のようにふるまうとき

内向型人間の強みを語ってきましたが、それでもやはり、外向型のようにふるまわないといけないときはあります。

 

それは本の中では「自由特性理論」という名前で説明されています。

たとえば、自分にとって重要だと思っている仕事、大切な人の前では、もともとの性格を超えてふるまえるのだといいます。

たしかに、わたしも「お仕事モード」になると、内向的な性格からはだいぶ違って活動的になれたりします。

 

内向型人間でも、俳優やタレントのように人前に出る仕事をしている人はいくらでもいます。

舞台に上がったらその役になりきれる、「ガラスの仮面」の北島マヤも、ひょっとしたらこのタイプかもしれません。

まさに「内向型、恐ろしい子…!」
ところで、このときに注意しないといけないことが一つ。

 

いくら一時的に外向型のようにふるまえるといっても、内向型人間であること自体を変えることはできません。

それをずっと続けていると、疲れてしまったりします。

 

なので、回復するための時間はしっかりとらないといけない。

たとえ、自分の夢、やりたいことのために外向型のようにふるまう必要があるとしても、その時間・回数を決めておくこと。
たとえば、わたしはこんなふうに自分の中でルールを決めています。

  • セミナーや勉強会で知らない人と会う機会は、一ヶ月の中で多くても3回まで
  • ブログにかける時間は一日の中で一時間以内
  • 残りの時間は、それ以外の趣味、ひとりの時間を楽しむ

 

目標を決めたら、その通りに実行できるタイプなので、たぶんそれ以上の目標を立てても実現できると思うのですが、それをやっても、たぶんノルマのようになって楽しくなくなってしまう気がするのです。

 

無理をしすぎず、楽しく生きるために、そんな「自由特性協定」を結ぶことも、とっても大切なこと。


Published by mizuho

——策を練るのが策士なら、探索するのが探索士だ。

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