セミナーと懇親会の効用 – 復習するは我にあり

セミナーと懇親会の効用 – 復習するは我にあり

セミナー、あるいは勉強会・研究会などの名前だったりしますが、世の中にはさまざまな学びの場があります。

せっかくそのような場に参加するのであれば、学んだことを少しでも多く覚えて、役立たせたいもの。
そこで今回は、その視点から、セミナー後に開かれる懇親会の効用を考えます。

 

多くのセミナーの申し込み画面で、終了後の懇親会に「参加する」・「参加しない」の選択を迫られます。

内向型の人は、もうここで悩んでしまいます。

懇親会というのは、セミナーにあまり参加したことが無い場合、ハードルが高いものに感じられます。
参加者一覧がわからないシステムの場合、知り合いがいないかもしれないとよけい不安になります。

むしろ、それを逆手にとって、知り合いを増やすきっかけにするという考え方もあります。

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といいつつ、ここではまた別の視点を取り入れてみます。

それは、懇親会を、いわばそのセミナーの復習だと思うことです。

人間というのは、一度にたくさんのことを学んでも、どうしても時間が経てば忘れてしまうもの。
時間をおいて復習することで、その記憶を定着させることができます。

懇親会の場では、主催や講師の方も、自分といっしょに学んだ仲間もいます。

普通の飲み会とは違い、やはり当日に学んだことが話題の中心になることが多いでしょう。

つまり、自然にセミナーの復習ができてしまうという効用があるのです。

内向型であれば、無理に自分から話そうとしなくても、相手の話を引き出すことに徹しようと思っても良いと思います。
その意味で、セミナーから帰ったら、すぐ学んだことを実践したい! ひとりでできる! という方は、懇親会に出る必要性は薄いかもしれません。

けれど、自分だけでなく、複数の視点で復習できるというのも、懇親会の大きなメリットだと感じます。

実際にわたしの体験では、他の参加者の会話から、自分がうっかり聞きそびれてしまったことを拾い出せることがあります。
あるいは、講師の方からも、話しそびれてしまったこと、セミナーという形では言いにくい裏話的なことも聞けたりします。

そういう場がうまく形成されているセミナーであれば、やはり参加して良かったと思うし、続けて参加したくなります。
名古屋ライフハック研究会は、その点でオススメです。

 

もちろん、懇親会で飲み過ぎて、次の日になったら話の内容をすっかり忘れている…ということのないようにご用心(笑)

そもそも一日経ったら、さらに多くのことを忘れてしまいます。

そこからまた学んだことを復習し、ひとつでも活かせるようになるかどうかは、自分自身の心がけ次第です。

Published by mizuho

——策を練るのが策士なら、探索するのが探索士だ。

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