広島を代表するパン屋さん、アンデルセン

広島を代表するパン屋さん、アンデルセン

わたしの広島への偏愛を一方的にお伝えする不定期シリーズ(笑)。

今回は、ベーカリー・アンデルセンのご紹介。

 

デンマークの童話作家、アンデルセンの名前を冠したパン屋さん。

わたしのお気に入りは、デニッシュハート。一口サイズなので、少食でも安心。差し入れにもぴったりです。
名古屋だと松坂屋栄店の本館地下2Fなどに店舗があります。それ以外にも、たまに各地の百貨店の催事場で販売していたりするので、見かけたら要チェック!

ハート型のペストリー『デニッシュハート』 | ベーカリーアンデルセン

 

そんなアンデルセンの発祥の地が、そう、広島。

この本によると、広島ではじめてサンドイッチを売ったパン屋さんだそう。

本通の一角にあった、原爆の被害を受けた被爆建物を購入し、誕生した店舗が広島アンデルセン

 

お店のオープン当時、ショーケースと建物の構造上、対面販売が難しいという問題が浮上したそうです。

それを解決するために生まれたのが、セルフサービス方式

いまや、全国のパン屋さんで見られるこの方式が、そんな建築の都合ではじまったというのがおもしろいですね。

 

ちなみに、この広島アンデルセン、立て替えのため一時的に紙屋町に移転しているそうです。

IMG_8652

こちらの店舗はまだ行ったことがないのですが、ウェブサイトを見ると仮店舗という印象はまったく受けません。

次に広島に行ったときは訪れてみたいです。

パーティー&セミナーフロアもあるのですが、入れる機会があるかどうか(^^;

建て替え後も、建物の外壁は一部残るそうなので、こちらも再オープンが楽しみ。

 

パンだけでなく、広島の歴史もあわせて味わいたい、アンデルセンのお話でした。

Published by mizuho

文字遣い/探索士 ——策を練るのが策士なら、探索するのが探索士だ。

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