明朝体とゴシック体のあいだ – アンチック体
日本語フォントの代表といえば、明朝体とゴシック体。 でも実は、そのどちらでもないフォントが、あるジャンルの本では多く使われています。 それが、今回紹介するアンチック体。 https://fontworks.co.jp/f…
日本語フォントの代表といえば、明朝体とゴシック体。 でも実は、そのどちらでもないフォントが、あるジャンルの本では多く使われています。 それが、今回紹介するアンチック体。 https://fontworks.co.jp/f…
このブログ「凪の渡し場」では、人間を内向型と外向型に分けたとき、とくに内向型人間ならではの特質を、強みへと活かす方法を紹介しています。 大海へと漕ぎ出す羅針盤を手に入れよう – 内向型人間のための人生戦略大全…
このブログ「凪の渡し場」では、日常を新たな視点で見るために、わたしが気になったこと、好きなことについて語っています。 好きなことを好きだと言えることはとても大切で、それをできるだけ多くの人に届く言葉で語るこ…
年二回刊行される、文字をテーマにした雑誌「Typography」。 10冊目となる2016年11月号の特集は「日本語のロゴとタイトル」でした。 タイポグラフィ10 日本語のロゴとタイトル posted wi…
文章表現には、その著者だけの視点があらわされています。 だから「表現」の文字も「著」の文字も、「あらわす」と読むことができる。 今回は、わたしが読者として偏愛し、また書き手としても憧れを抱いている作家の一人、北村薫さんに…