無理せず楽しむ、瀬戸内国際芸術祭2022 – 春・沙弥島

いよいよ今年も、三年に一度の瀬戸内国際芸術祭がはじまりました。

春会期は2022/5/18(水)まで。
夏会期は今のところ前回より少し遅く8/5(金)からの予定だそうです。
この情勢なので基本的な感染症対策は十分に行った上で、体調を最優先で無理せず楽しみたいと思います。

なかなか遠出がしづらい、という方も多いでしょうが、気のふさぐことも多い中、島々の自然とアートをじっくり味わえる、またとない機会でもあります。
瀬戸内は、いつだって、そこにある。

混雑や公開状況など、最新情報は公式アプリやウェブサイトをチェックするのが確実です。

https://setouchi-artfest.jp

さて、この記事では春会期だけオープンする沙弥島(しゃみじま)会場について紹介します。
香川県坂出市・沙弥島は瀬戸大橋のたもとにあり、現在は四国本島と地続きになっています。
さらに2022年は、対岸の与島にも作品が存在するので、併せて訪れました。

まずは岡山から快速マリンライナーで瀬戸大橋を渡ります。
進行方向右側の席が空いていたら僥倖です。
四国上陸近く、瀬戸大橋タワーが見えてきたら、その向こうに沙弥島を見渡せます。

沙弥島・与島へはJR坂出駅からシャトルバスが出ていますが、今回は瀬戸大橋を車で走ってみたかったのでカーシェアで向かいます。

なお、作品の鑑賞には検温済みの証であるリストバンドが必要ですが、沙弥島・与島どちらも案内所(検温スポット)があるので、どちらに先に向かっても問題ありません。
リストバンドの柄は毎日変わるので、記念にもなります。

沙弥島から眺める瀬戸大橋。

旧沙弥小中学校、レオニート・チシコフの「月への道」が、今回の目玉作品です。
月を目指す人々の夢と郷愁が、図書室や理科室といった舞台と見事にシンクロしています。

地球儀かと思ったら、見慣れない地名ばかり。いわゆる月球儀でした。

校庭に出ると、「月への階段 あるいは柿本人麻呂の月」が待ち受けます。

万葉歌人・柿本人麻呂はここ、沙弥島のナカンダ浜で海を眺めたと言います。
作品には以下の短歌が添えられていました。

天の海に雲の波立ち月の舟星の林に漕ぎ隠る見ゆ

柿本人麻呂,「万葉集」巻七

令和の我々は、月までは簡単に行けなくても、対岸までは労せず渡れる技術力を手に入れました。
その恩恵を噛みしめつつ、高速道路(瀬戸中央自動車道)で、坂出北ICから与島PAへ。
ちなみにPA出口には分岐線があって元の四国側に戻ることができますが、しっかり往復分(2000円超)の料金は取られます。

さすがに運転中に撮る余裕はありませんが、高速道路は電車より一階層上にあるので絶景です。
与島PAには御製・御歌(上皇・上皇后両陛下が在位中にお詠みになられた歌)がありました。
PAから瀬戸芸作品のある鍋島灯台までは、徒歩10分ほど。
見慣れた瀬戸芸作品の看板を見つけましょう。
瀬戸大橋の下をくぐって灯台へ。島の日常風景と、壮大な架橋の対比を楽しめます。
バス停こと、「月への旅の途中 最終駅」で宇宙飛行士が待っていました。

どことなく天文台を思わせるフォルムの鍋島灯台は、明治5年に、その火を灯しはじめました。
穂村弘さんの短歌が好きな方なら、灯台守のロマンが息づいている、と言えば通じるでしょうか。

なお今回の道のりは、以下のブログ記事を参考にしました。

【瀬戸芸 2022】瀬戸内海で最も古い近代灯台。与島、鍋島灯台 – Nabeshima Lighthouse | 物語を届けるしごと

最後にもう一箇所。
瀬戸内国際芸術祭自体の作品ではありませんが、同時期に神戸芸術工科大学の「瀬居島アートプロジェクト」が開催されています。

会場は沙弥島から高速道路をはさんで反対側の瀬居島(せいじま)で、やはり地続きなので車やバスで向かえます。

ただし駐車場やバス停から点在するアートを全部見て回ると2時間くらいかかると言われたので、訪問は計画的に。

瀬居幼稚園前のパイロン(これが作品そのものではありません)

瀬戸内国際芸術祭2019 – 備讃瀬戸へのアプローチ

瀬戸内国際芸術祭2019、最後の秋会期が11月4日(月)まで開催中です。

今回は、この芸術祭の舞台となる備讃瀬戸を関西・東海地方から訪れる方法についての記事です。

(料金、ダイヤは2019年10月26日現在の情報)

備讃瀬戸とは、旧国名でいう吉備(岡山)と讃岐(香川)の間に挟まれた、瀬戸内海のうちでも東よりの海域を指します。

反対に安芸(広島)と伊予(愛媛)に挟まれた西側は芸予諸島と呼ばれる島々がひろがり、こちらを〈しまなみ海道〉などで渡るルートも魅力的なのですが、それはまた別の話。

 

本州から香川など四国地方を訪れるには、瀬戸内海をなんらかの方法で渡る必要があります。

飛行機をべつにすれば、岡山から瀬戸大橋を渡って高松に向かうルートがオーソドックスでしょうか。

ほかにも、大阪・神戸からは淡路島を通る明石海峡大橋経由の高速バスが多数発着しています。

今回はフットバスの〈大阪うどん線〉を利用しました。

始発は南海なんば駅、大阪駅前のバス停もあるので、名古屋方面からも近鉄特急や新幹線を乗り継いで利用できます。所要時間は3時間ちょっと。

料金は大人片道4,100円ですが、早めの予約やネット予約による割引・さらに後で紹介するジャンボフェリーとのセット割もあるので、JRを利用する鉄路に比べ、かなりお得です。

(大阪から高松までのJR乗車券は4,720円/新大阪〜岡山の山陽新幹線自由席は2,530円/所要時間約2時間)

大阪駅の北に鎮座する梅田スカイビルを眺めつつ出発です。

途中、淡路島のパーキングエリアでトイレ休憩もあります。フットバスだけに、足のイラストがペイントされているので乗り間違えもなさそう。

徳島を経由して、いよいよ高松市内に入ります。

こちらの家具屋のロゴ、本当に家具をかたどっていてかわいい。

市街地へ向かう場合は栗林公園前や県庁通りで降りることもできます。高松駅前のバス停は、アイキャッチ画像の tk04 本間純〈待つ人/内海さん〉の目の前です。

秋会期の会場である本島・高見島・粟島・伊吹島を訪れる場合、さらにJRで西へ向かい、それぞれの最寄り港を利用します。

粟島最寄りの須田港。この鮮やかな青いのぼりを見ると、瀬戸芸に帰ってきたという気持ちになります。

 

粟島は三年前の記事でも紹介していますが、新しい作品も増えて、さらに魅力が増していました。

別の記事でくわしく取り上げるかもしれませんが、ひとまず海や港をテーマにした作品をすこしだけ紹介します。

sw01 日比野克彦〈一昨日丸〉は実際に乗船することもできます。

aw05〈SOKO LABO〉では海底から引き上げたものを調査するイベントが行われていました。

 

旧粟島小学校を舞台にした aw07 ムニール・ファトミ〈過ぎ去った子供たちの歌〉。屋上に上がれば、ひきもきらず発着する船影を背景に、チョークで書かれた詩が胸に迫ります。

 

いつまでもこの地にとどまっていたい気もしますが、そろそろ別れの時が迫ってきました。

高松・神戸間は小豆島を経由するジャンボフェリーが就航しています。大人片道1,990円(深夜便や土日祝はそれぞれ500円増し)。

現在は50周年を記念して〈にゃんこフェリー〉になっています。

どういうことなの…とフェリーの到着を待っていると、かわいいウインクで颯爽と姿を現しました。

着岸とともに〈りつりんニャンコ〉の口が開いていきます。

後ろのロゴは〈ジャンボフェリー〉のままでした。残念!

内装にもあちこちに猫が隠れているのですが、プライバシー保護のため撮影禁止だそうです。いつまで運行するかわからないので、早めにその目でお確かめください。

この時季なら高松14:00発/小豆島15:15初の便に乗れば、ちょうど船内で日没が見られます。

ヤノベケンジさんの〈ジャンボ・トらやん〉を赤く染める夕陽。

明石海峡大橋をくぐり抜ける瞬間のスペクタクルは、一度は体感する価値があります。

 

陸路で、海路で、瀬戸内を味わってみてください。

星を見るひとの静謐な世界 – 天文台日記

最後に星を見たのはいつのことか覚えていますか?

こどものころには星座のものがたりや天文学の話題に心をおどらせた人も多いでしょう。

大人になっても、仕事を終えて家路を急ぐ夜更け過ぎ、ふと夜空を見上げれば、無数の星が無限の彼方まで広がっています。

つい「無数」とか「無限」といったことばを使ってしまいましたが、実際には星の数にも、その広がりにも限りはあります。

ただ、ひとりの人間が一生で汲み尽くすには、あまりにも広大で、奥が深い。

その世界を垣間見られるのが、とある天文学者の一年をつづった「天文台日記」です。

まだ山陽新幹線が全通していない時代、瀬戸内海と伯耆大山にはさまれた山中に建てられた岡山天体物理観測所が、本書の舞台です。

74インチという当時日本最大の反射望遠鏡を使うため、全国から研究者が集まり日夜観測を続けます。

資材の準備や現像などで苦労を重ねるエピソードもありつつ、日常から隔絶されたような星見の世界は、どこか郷愁と憧れを誘います。

ロシア革命時の天文学者を題材にした戯曲『星の世界へ』を紹介した一節が印象的です。

長女 あたしの天文がきらいなわけは、地面の上にまだしなければならないことがたくさんあるのに、よくものんきに空など見ていられたもんだと思うからです。

助手 天文学は人間の理性の勝利です。

(中略)

天文学者 一秒ごとに地球の上ではだれか人間が死ぬのだ。宇宙ではおそらく一秒ごとにどこかある世界が滅びるのだ。ひとりの人間の死のために、どうして泣いたり、絶望したりしていられるものか。

 

石田五郎『天文台日記』(中公文庫)

これを読んで『問題解決大全』という本で最初に取り上げられていた「100年ルール」を思い出しました。

生きていれば辛いことも悲しいことも数限りなく起こり、絶えずさまざまなことに思い煩わされます。

それでも人の一生からすれば、100年もすればすべてのことが解決している、そう考えれば気持ちがすこしだけ楽になります。

天文学では光が一年の間に移動する距離をさす「光年」という単位がよく使われます。

光の速さですら何年、何百年とかかるほど離れた星の世界と向き合うことも、人の理性は可能にしてくれるのです。

 

ちなみに本書の初版刊行から半世紀ほど経った令和になっても、岡山天体物理観測所は望遠鏡の利用を続け、岡山天文博物館の管理で一般向けのイベントも行われているようです。

岡山天文博物館 -Okayama Astronomical Museum Home Page-

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瀬戸内国際芸術祭2019 – 高松から郊外へ、瀬戸内海国立公園をめぐる

この記事は 瀬戸内国際芸術祭2019 – 四国を感じる、高松まちあるき の続きです。

丸亀町商店街から、高松市美術館へ向かいます。

高松市美術館公式サイト

高松市ホームページではJavaScriptを使用しています。JavaScriptの使用を有効にしていない場合は、一部の機能が正確に動作しない恐れがあります。お手数ですがJavaScriptの使用を有効にしてください。 【臨時休館のお知らせ】台風10号の接近により、8月15日(木曜日)は臨時休館とさせていただきます。 ふらっとアート 開催中 1:「とびだせ!びっくり人形」 2:「アートカードであそぼう!」 1:開館時間のいつでも自由に2:毎週木曜日・土曜日(正午~午後4時) 講座 次回開催 まぶさび教室シーズン6「ヤワコい日本のワタシ」(全5講) 2019年9月7日(土曜日)午前11時~正午※予約不要、無料 特別展 開催予定 安野光雅 空想と風景 絵本原画の魅力 2019年11月12日(火曜日)~2019年12月22日(日曜日) 特別展 開催予定 開校100年 きたれ、バウハウス ―造形教育の基礎― 2020年2月8日(土曜日)~2020年3月22日(日曜日) 常設展 2019年度 第2期常設展 2019年6月29日(土曜日)~9月23日(月曜日・祝日) 休館日:月曜日(祝日の場合は翌日) ※8月12日は開館 特別展 宮永愛子:漕法 2019年7月17日(水曜日)~2019年9月1日(日曜日) 休館日:月曜日(祝日の場合は翌日) ※8月12日は開館 ○開館時間9:30-17:00※展覧会場への入室は閉館時間の30分前まで※特別展開催期間中の月~土・祝は19:00まで○休館日月曜日(祝休日の場合は翌日) 子どもやその保護者をはじめとして来館した方が、気軽にアートを楽しむことのできる空間です。無料で体験できる多彩なアートプログラムを提供しています。また、子ども向けの美術図書や絵本をご用意しており、自由に閲覧していただけます。 PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。 お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。 Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

瀬戸内国際芸術祭2019夏会期中は特別展〈宮永愛子:漕法〉が開催中で、当日券は一般1,000円(パスポートがあれば2割引)です。

透き通ったガラスやナフタリンで作られた本や行李、その中に閉じ込められた鍵…瀬戸内の旅を思わせる、印象的な作品です。

特別展の半券を美術館周辺のサポートショップへ持っていくと、特典を受けることができます。

本好きの方向けには嬉しいことに、個性的な本棚とカフェも併設された本屋ルヌガンガさんや、完全予約制の古本屋・なタ書さんなどもサポートショップに含まれているので、ぜひ足を運んでみてください。

 

このあとは芸術祭にとらわれず、高松から郊外へ足を伸ばしてみます。まずは東へ。

ことでん松島二丁目駅から北へ15分ほど行くと、丹下健三の設計による旧香川県立体育館が見えてきます。

同じ丹下健三建築である国立競技場の体育館と同じ1964年の完成で、特徴的な屋根が見どころです。

耐震性の問題から2014年より閉鎖されており、いつ見られなくなってしまうかわかりませんのでお早めに。

 

さらに北に向かうと、〈本ならなんでもそろう〉のキャッチコピーで有名な宮脇書店の総本店があります。

垂れ幕かと思いきや、本の背表紙になっているという作り込みがおもしろい。

屋上に大観覧車がある本屋さんとして有名でしたが、こちらも残念ながら平成の終わりとともに営業を終了しています。

広い店内を歩きまわり、本との思わぬ出逢いを楽しめる場は、変わらずにあってほしいと願います。

 

さらに北には、四国八十八箇所霊場の第八十五番札所・八栗寺のある五剣山があります。

赤い車体がかわいい八栗ケーブルで山頂まで向かいます。

逆三角形のウロコがかわいいですね。

同行二人。歩いて行く人にはおへんろピクトさんのご加護があります。

高松市街の絶景とともに、弘法大師様がお迎えしていただけました。

電車も自動車も無い時代、ここまでたどり着いた人々に感服するばかりです。

 

次は西のほうにある5つの連峰からなる五色台を紹介します。ここからの瀬戸内海の眺めもすばらしい。

北側の大崎山には、瀬戸内海歴史民俗資料館があり、瀬戸内の民俗資料が多数展示されています。2019年現在は入場無料です。

 

「引」の明朝体が見事。

近くの展望台には彫刻家・流政之さんの彫刻「またきまい」があります(撮るのを忘れました)。

 

さらに西に行くと、瀬戸大橋の開通によって四国本島と地続きになった沙弥島があります。

芸術祭は春会期のみだったので今回は行けませんでしたが、6年前の写真をすこしだけ。

五十嵐靖晃さんの、地元の方や漁師さんたちとつくる〈そらあみ〉。

瀬戸大橋を間近に眺められる海岸です。

瀬戸大橋をモチーフにした噴水と、瀬戸大橋記念館もあります。

 

多様で豊かな瀬戸内の文化を、ぜひ現地で楽しんでください。

 

西日本まちあるきのおともに – マイ・フェイバリット関西・北陸・瀬戸内

広島をはじめとする瀬戸内地方への偏愛を公言しているわたしですが、その地方に住んでいないぶん、イベントやおでかけスポットなどの情報収集はこまめに行う必要があります。

おもしろそうなイベントを見つけても、直前すぎて予定が合わない、あるいはすでに終わっていた、となっては悔しいもの。

今回は、そのために便利そうなウェブサイトを見つけたのでご紹介します。

関西・北陸・せとうちエリアのおでかけ&観光情報【マイフェバ】

マイフェバは関西、北陸、瀬戸内(せとうち)エリアの旬なおでかけ&観光情報を提供!話題のカフェやグルメ、最新の雑貨や手みやげなどのスポット情報から週末のイベントまで多数掲載。おでかけのスポットやイベント情報を探すならマイフェバへ。

トップページは「マイ・フェイバリット関西」ですが、上部のバーから北陸や瀬戸内のページに切り替えることができます。

北陸のおでかけアプリ&WEB マイ・フェイバリット北陸

北陸の旬な観光&おでかけ情報をお届け!話題のカフェ、地元グルメから週末のイベントまで多数掲載。

 

瀬戸内(岡山・広島)のおでかけ&観光情報【マイフェバ】

マイフェバは瀬戸内の旬なおでかけ&観光情報を提供!(岡山、広島、愛媛、香川)などの町で話題のカフェやグルメ、最新の雑貨や手みやげなどのスポット情報から週末のイベントまで多数掲載。おでかけのスポットやイベント情報を探すならマイフェバへ。

この地域区分とロゴの色でわかる人にはわかるのですが、実はこのサイト、JR西日本が運営しています。

関西地方はJR東西線のラインカラーをイメージしたオレンジ。

瀬戸内地方は山陽本線やJR四国をイメージした青と緑。

北陸地方はJR東海をイメージしたオレンジ。

あくまで推測ですよ(笑)。

 

もちろん、鉄道沿線だけでなく、さまざまなおすすめスポット、イベントが紹介されています。

無料会員登録すると、マイページがつくられ、気になる場所をブックマークしておくことができます。

さらにスマートフォンアプリと連携して、実際にそこを訪れてチェックインすることもできるようです。

フレンド登録機能もあるので、SNS的な使い方も想定されているようですね。

 

自分でスポットを登録することもできます。

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実際に訪れないとチェックインできないので、事前に行きたい場所のリマインドとして使えないのはおしい。

ですが、友人に自分のおすすめスポットを共有するという使い方はできそうです。

 

マイ・フェイバリットを活用して、文字通り自分だけの偏愛スポットを見つけてみましょう。